ぷよm@sのアイドルたちは,かっこいいね!

ぷよm@s part21のリピートが止まらない.

【ドリ】ぷよm@s part21【ドリラー】‐ニコニコ動画(9)

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【ドリ】ぷよm@s part21【ドリラー】‐ニコニコ動画(9)

何度でも言うけど,まちがいなく神回だよねpart21. まあほぼ毎回そう思うんだけど. いやあ,なんという熱い闘ぷよ. 心地よいテンポ. そして鬼のヒキ.

ただやっぱり私としては,全体を通していちばん印象に残るのは,アイドルたちのかっこよさだな. ぷよm@sのアイドルたちはかっこいい. あんたらホントにかっこいいよ.


そんな感じのpart21感想をつらつらと. 以下はネタバレのため格納.





今回は,開始そうそう律子さんvs雪歩戦. ジラース法といわれて久しいぷよm@sで,これはちょっとびっくりしたな. で,これがまた熱い熱い. たった!たった8分弱で,この満腹感はどうだ. ランク上位者の5本先取としてはpart6の春香vs美希戦や,part12の千早vs美希戦が思い浮かぶけれど,今回の戦いはそれらよりもはるかに短い時間で,それらに勝るとも劣らない ものすごい熱気を生み出していると思う.

たぶんそれは,第二部後半から直前のpart20まで,ときにひっそり,ときにじっくり,じわりじわりと積み重ねられてきた律子さんと雪歩の背景があるから. その溜めが,ここで一気に花開いているからだろうな. 律子さんが,雪歩が,事務所のみんなのぷよぷよバトルを端から見て何を思っていたか. 初代ぷよというゲームをどう捉え,どうプレイスタイルを変えていき,そこにどう思い入れてきたか. それらのことが少しずつ少しずつ描かれてきたから,説明なしに猛烈なスピードの対戦を見せられても,思わず納得させられてしまうのだ. そのバトルの内容が必ずしもわからなくても,ね.

冒頭のふたりの闘ぷよは,今までのぷよm@sの闘ぷよシーンの中でも屈指といえるくらい,強く印象にのこる闘いだったと思うなあ.

そしてまた,その闘ぷよシーンを彩る,この二人の図抜けた実力. すごいよね! いやー,ほんとかっこいいわ. 雪歩は,さあ掘り合いだ,となるとほとんど下押しっぱでむずかしい段差把握をこなしてカウンターをつくるんだからねえ.

りっちゃんも,まあ言わずもがなではあるけれど,素人目にはとんでもない実力だとしか思えないよ. いやだってさ,part20でさんざん油断だ慢心だ恥ずかしいアレはないと言っていたもんだから,いったいどんな醜態をさらしたのかと思っていたんだけどね. いやいやアンタものすごいよ. 積み込みのスピードは爆速だし,対戦相手の積み方どころかギャラリーの空気の変化まで気づいているし,それをもとにスピードはそのままで柔軟に積み方を変えてくるし. たとえば最終戦でも,雪歩はある意味「失敗した」結果,ヘルファイアをでっかくしてしまったわけで,もうこれは不運が重なったとしか言いようがないだろう. この戦い方なら,普通はあそこまで自分を責めたりしないんじゃないかな.

この戦いを見ていて思ったけれど,りっちゃんは自分に厳しいよね. 自分に対して負わせる課題が大きい. だから私のような凡人からしたら大したことのように思えない敗戦から大きなダメージを食らってしまう.

でも,それは裏を返せば,わずかなきっかけからでも大きなことを学べるということでもある.

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ある意味、あなたには感謝すらしてる。
自分を見つめ直す機会を与えてくれたことにね。

見たくなかった自分の嫌なところ. それをまっすぐに見据え,正面からぶつかっていく. それは決して簡単なことではないはず. まして今回は,その「嫌な面」をいやおうなしに目の前に突きつけられたというわけではないんだから. たった一度の敗戦. 「運が悪かった」「油断した」と片付け,忘れることだってできた. ただ単純に,ゲームの技術だけを学び,ことの本質からは目を背けていることだってできたはず. しかし律子さんはそうしなかった. わずかなきっかけから自分の中にひそむ大きな課題を見つけ出し,それに立ち向かうことに決めたんだ. さすがは律子さん,なんてかっこいいんだ. まちがいない,彼女は大物になるね. いやまあ,昔のアイドル業,いまのプロデューサー業からもその片鱗は見えていたわけだけど.

いまですらこれ以上望むのがはばかられるほど活躍している彼女が,現状に甘んじることなく,さらなる高みを目指している. その姿は,ひたすらにまぶしい.

かっこいいといえば,part21では伊織を抜きにしては語れないだろう. 本シリーズではかませ犬とか論外とかさんざんな言われようで,活躍するにしても解説やサポートが主だった彼女. しかし事務所のメンバーたちを観察し理解する目はたしかで,独走・暴走しがちなアイドルたちをつなぎとめる名バイプレイヤーだったと言えるとは思う. それはたとえばあずささんにもいえることだよね.

ただ今回の結果を受けて,いおりんが胸に抱いた思いはことのほか大きかったようだ.

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どうせ楽しむなら……
11人じゃないと……!

メタな深読みはしないでおくけれど,ここと前後するシーンの伊織のまなざしの力強さには,思わず息をのんでしまう. これは,なにかを決意した目じゃないかな. アイドルたちの絆を,765プロという集団を,大事に思う彼女の思いの強さがストレートに伝わってくるよね. 彼女はたぶん,旅行まで黙ってみているようなことはしないだろう. ここにもまた,決して熱くはないけれど,静かな戦いの予感がある.

…….

今回のしめくくりは,第一部以来これといった見せ場に恵まれなかったかわいそうな春香さんの,もしやこれは!?と思わせる場面だった. そしてまた,ぷよぷよバトルだらけになりそうな社員旅行 (これは社長がかわいそうだな) も近そうだ. 律子さんと美希の対戦は,少なくともすぐには叶わなかったけれど,雪歩と美希の戦いはもしかしたらあるかもしれない. 千早は一位にとどまっているが千早対雪歩戦はなかったのか? 真は立ち直れるのか?

……なんだろうな,この見所だらけの展開は. 山のように見るべきところがあるじゃないか. いやあもう,先を想像するだけで幸せいっぱいだね. さて,じゃあもういちどpart21を見てこようかな. ……いや全然中毒じゃないけどね!

【ドリ】ぷよm@s part21【ドリラー】‐ニコニコ動画(9)

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by LIBlog | 2010-10-16 00:07 | 動画サイト関連 | Comments(0)
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