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あなたが考えるぷよm@sの魅力は何ですか? あなたがハマったきっかけは何ですか?

下の記事の続きというか何というか.

たまたまツイッターのTLを眺めていたら,ぷよm@sにハマるきっかけは何だったか? という流れになったことがあってですね. これは面白い,と思ってそそくさとTogetterにまとめさせていただきました:

Togetter - 「ぷよm@sの魅力,ハマったきっかけ」
ぷよm@sの魅力なんて言い出したら,それこそ何百字あっても足りないくらいの勢いで語れる方はたくさんいらっしゃると思いますが,140文字以内というついったーならではの制限がここではいい感じで働いてますね. ひとことで言っていただくと実にさまざまな答えがあって楽しくなります.

熱いバトルに魅せられた. テンポよく進む会話に引き込まれた. 致死二連鎖の鮮烈さに感動した. アイドルたちに惚れ込んだ,などなど. どれも「そうそう!」と言いたくなりますが,一番に挙げることは何かな,と考えると案外難しいかもしれません. その人自身が,その答えの中に立ち現れてきそうですね.

あなたの考えるぷよm@sの魅力を「一言で」言い表すと,どうなりますか? ちょっと考えてみると面白いかもしれません. もしよろしければ,ついったーで @L_I_B あてにつぶやいてください. Togetterに載せさせていただきたいな,と思ってます. もちろんブログのコメントなどでお答えいただいてもOKです!

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by LIBlog | 2011-01-18 21:36 | 動画サイト関連

ぷよm@s談義したる,また楽しからずや

多忙と自宅PC破損につきニコ動も見れず,マンガも買いに行けず,ブログもご無沙汰気味ですが,ぷよm@s分はかなり充実している今日この頃です.

【アイドルマスター】ぷよm@s part1【ぷよぷよ】
マイリスト ぷよm@s


part24が発表されたのと前後して,各回の感想とはまた違った,シリーズを俯瞰した感想や考察や紹介のブログ記事が次々に書かれていて,ぷよm@s「語り」好きとしてたいへん嬉しい限りです.

超のつく長文記事だけでも,こんなにあるんですよ……?

【ぷよm@s】アイドルのスタンスのこと? : これから毎日アイマスしよー!!

前回のぷよm@s記事の補足。 : これから毎日アイマスしよー!!

「内的動機づけ」「外的動機づけ」という視点から,各アイドルたちの立ち位置,ぷよぷよに対する取り組みなどなどを整理していらっしゃる記事です. 私が最初の記事で誤解したコメントを付けたから補足していただいたんだと勝手に思ってますw もしそうなら,誤解して二番目の記事を引き出せた私GJ!w

【いつも】ぶら樽ネトゲ日記【ニコニコ】 勝敗よりも大切なこと

君のハートにクー・デ・グラ!  『ぷよm@s』について考えている事。

こちらのお二方のブログ記事も,私には非常にインパクトの強いものでして,読んだ後にいろいろとついったーで感想をつぶやきました.

で,そうしていたところ,いろいろな方に話しかけていただき,情報や感想を交換することができました. そのときのついったーでの会話はTogetterにまとめてます:

Togetter - 「2011年1月11日 ブログ記事などなどを受けてのぷよm@s談議」

Togetter - 「ブログ記事などなどを受けてのぷよm@s談義 その2」


いろいろ情報交換する機会を頂いて,私自身としては,「ぷよm@sというのはどういう作品か」「どこに魅力があるのか」「なにが自身の心にヒットしてシリーズを追いかけるようになったのか」は人によってだいぶ違うんだなあ,という印象を持ちました. その人それぞれ,100人いたら100通りの答えがありそうですね.

あなたが思うぷよm@sの一番の魅力は何ですか? あなたがぷよm@sにハマるきっかけは何でしたか? もしよろしければ,教えていただけませんか?

……お答えいただける方は,こちらをご覧ください.

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by LIBlog | 2011-01-18 21:13 | 動画サイト関連

ぷよm@s part24

予定前倒しで,ぷよm@s part24が投稿されました!

【事務所を】ぷよm@s part24【革命する力を】 ‐ ニコニコ動画(原宿)


いやー,楽しい楽しい! 予想は裏切られ,持ち上げては落とされ,それがホントに心地いいです. これぞ鱈P作品! ですね.

part1からはるばるここまで来ての伏線回収(?)も見事なものでしたw

以下,ネタバレ込みの感想です.

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by LIBlog | 2011-01-07 23:44 | 動画サイト関連

続・ぷよm@s第三部の千早についてなど.

今日,ついったーでつぶやいていた,ぷよm@sに関する話をまたまたブログに流し込んでみる. 今度はほとんど加筆もせずにそのまんま.

【厨二的】ぷよm@s part23【ぷよバトル動画】 ‐ ニコニコ動画(原宿)


ぷよm@s ‐ ニコニコ動画(原宿) (介党鱈Pマイリスト)


…….


ネタバレ回避余白.


…….


ニコニコ大百科のぷよm@sスレ,ぷよ談義はまるで分かんないんだけど>>1224さんみたいにキャラクターを語りだしてくれるととたんに面白くなる.ぼくにとっては.

あずささんについては,まあ100%ないと思うけど,「みんなで仲良くぷよぷよしたい」とは実は思ってない,という読みができなくもないと思う.単にぷよぷよは面白いからみんなやろうぜ,という意識だという読みが.つまりアイドル>ぷよぷよ,じゃなくぷよぷよ>アイドル,という「壊れた」人だという可能性が.

ぷよm@sは,すごく強い衝動みたいなもんに突き動かされている人たちが多いのよね.雪歩とか美希とかは非常にわかりやすいんだけど.で,千早はまず「歌」ってものがあって,そこから小鳥さんをデビューさせたい,そのためにぷよぷよで倒したい,自分が倒すのでなくてもいい……という思考の流れになっている,と,ぼくは考えていた.第二部までは.

でも,千早を動かす衝動は,もっとさかのぼらなきゃ分からんよ,というのが第三部でジワジワと見せている展開なんだろう,とぼくは読んでるわけで.美希や雪歩は自分の衝動をストレートに追求してるんだけど,千早はたぶんそうじゃない.いま頑張っている方向と自分の根本的な動機はズレてる.そここそが問題.

さいきん完結した,おしるPの「千早の家」シリーズ,あれはもう,まさにその部分――自分の根本的な動機――に焦点を当ててた物語で,すごく印象的だった.

千早の家【完結】 ‐ ニコニコ動画(原宿)


ぷよm@sの千早がああいう方向に行ってくれるとホントに嬉しいんだが,まあそれはぼくのエゴだね.あ,あとぼくの読みが的外れでないならば,という条件付きだけど.

でも,ぷよm@sって個々のアイドルの内面とか心理描写とかの深読みをしなくても全然構わない作品でもあるんだよな.千早についてもジャンプ的にバトルの内容だけに集中して見てもすんごい燃えるし,それはそれで正しい読み方だと思う.ここらへんのバランスがなんかもうスゲーとしか言いようがない.

ぼくがキャラクターの心理を深読みしたくなるのは,全編伏線みたいな,あの思わせぶりな演出にモロに乗っかってしまっているからでもあるよね.ぷよ戦そのものの伏線もさることながら,心理面での伏線もそこかしこに張られているわけで.

おしるP作品をさっき挙げたけど,思い返してみるとおしるP作品は読み方の正解がきちんと示されているんだよな.「地の文」があるから.ぷよm@sはキャラクターのセリフと内的独白しかないから正解がない.だからいろいろと深読みしたくなる.まあ連載中ってのもあるけど.

鱈P作品でもプラネット☆ラヴは「地の文」がある.


でもあれって作者=神視点じゃなくて,後から事件を振り返った千早視点なのよね.だから,というわけでもないけど,やっぱりそこには深読みの余地がある.

どっちが優れているとかの話じゃなくて,何を視聴者に受け取らせたいかが違っているから表現方法が違っている,ということなんだろうと思うわけで.どっちもぼくは好きです.ただ鱈P作品は,見た後にああでもないこうでもないと考えたくなるんであってね.

…….

ちと考えたことをまとめよう.各キャラクターの行動の裏には,それぞれの「根本的な衝動」がある.雪歩や美希はそれに忠実に従った行動をとっている.ところが千早の行動はそこからズレている,というのがぼくの読み.そうでないという読みもある.どっちが正しいか,が第一の問題.

んで,ぼくの読みが正しいとなると,今のままじゃまずいってことになる.じゃあどうしたらいいの?というのが次の問題になる.で,ぼくが思いついた解答例が「千早の家」で示された方向だった.

ぼくの読みが間違っているなら,千早のいまの方向は問題なくて,次はいかにして自分より強い敵とか相性の悪い敵とかを倒すか,という問題になる.

あ,そうか,べつにダイレクトに家庭の問題に向き合わなくてもいいのか.要は自分の衝動が何なのか,ということに向き合えばいいんだ.その結果として別の行動を起こしても問題ないよな.……アイマスクエスト2章のテーマのひとつがそんな感じだったはずだ.

自分の衝動に向き合う,ってのは律子さんの問題でもあるよな.千早と律子さんが抱えている問題は,方向としては同じなんだ.ということは千早・律子さんと,美希・雪歩が対極にいるのかな.

雪歩と美希について,もっと深く問題を掘り下げるとしたら,ぼく好みの方向としては「自分の衝動とまわりの人たちとの折り合いをどうつけていくか」ということなんだけど…….

すでに美希は真との間でその問題について自覚していて,さらに彼女はぷよぷよの番組を作る!という目標を持っているわけで,これもし本気で達成したいならば,個人の欲望と組織の行動との折り合いをどうつけるか,というオトナな問題にこれから直面するはず.さあどうする!?という話には……ならないだろうな.なってしまうとぷよぷよとは離れすぎるw

千早・律子タイプの問題にしても,美希・雪歩タイプの問題にしても,キョウスケPがどちらの問題も経験してそうなところがまたオイシイというか.この人も思わせぶりで面白いよなー.

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by LIBlog | 2010-12-23 22:43 | 動画サイト関連

ぷよm@s第三部の千早についてなど.

ぷよm@s part23に関していくつか.

【厨二的】ぷよm@s part23【ぷよバトル動画】 ‐ ニコニコ動画(原宿)


ぷよm@s ‐ ニコニコ動画(原宿) (介党鱈Pマイリスト)

…….

今回,いつにもましてブログやtwitterでぷよm@sが語られている感じですね. ぷよm@s「論」好きとしてはとても嬉しいことです.

便乗してというか,私もtwitterで色々とつぶやいたので,整形して加筆してブログに流し込みます.

ネタバレ格納.

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by LIBlog | 2010-12-18 22:54 | 動画サイト関連

ぷよm@s part23

ぷよm@s part23が来てますよー!

【厨二的】ぷよm@s part23【ぷよバトル動画】 ‐ ニコニコ動画(原宿)


ぷよm@s ‐ ニコニコ動画(原宿) (介党鱈Pマイリスト)

…….

いやね,今回すごいのが来るだろうな,とは思っていたんですけどね,マジでこんなにすごいとは. もうどうしたらいいんでしょう.なんつーか,なんでしょうねえ,この密度は. あまりにたくさんのことが21分の間に起こって,もう詰め込まれ方が尋常じゃなくて,見終わったいま泣いていいのか笑っていいのかわけが分からない感情に襲われていますわ.

……というわけで以下,ネタバレ込みの感想. 格納します.

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by LIBlog | 2010-12-17 00:13 | 動画サイト関連

「アイマスで極めろ!!IIDX道」がおもしろい

でむおPの アイマスで極めろ!!IIDX道 が面白い.

アイマスで極めろ!!IIDX道~第1回~ ‐ ニコニコ動画(原宿)


いわゆるiM@S架空戦記シリーズってやつのひとつで,アイドルマスターのアイドルたちがbeatmaniaIIDXというゲームをプレイする,という物語. これがすごく面白いのだ. とくにbeatmaniaIIDXのプレイ部分は中毒性が高くて,何度も見てしまう.

このシリーズの魅力はいくつもある.

まずシリーズを見始めると,その演出のよさに思わず引き込まれてしまう.
音ゲーだけあってbeatmaniaIIDXから持ってきているBGMの豊富さや使い方,毎回ちょっとした工夫が光る導入や場面転換,心地よいテンポ. 亜美真美がいきなり十段に挑んで瞬殺されたり,ムキになってあっという間におこづかいを浪費してしまう場面など,テンポのよさに笑いを誘われる.

そして何より,このシリーズ最大の魅力は,beatmaniaIIDXというゲームの楽しさを体験できる,味わうことができるということ. これこそが「IIDX道」のキモなのではないだろうか.

そんな体験を視聴者に与えるのは,簡単なことではないだろうと思う.

私はbeatmaniaIIDXというゲーム (というか音ゲー全般) は未経験なのだが,こういったゲームの魅力を知るには,体感することがおそらくとても重要だろう.

作中でPがこんなことを言う. 鍵盤を叩くと爽快感がある,ハマるとヤバい.
beatmaniaIIDXの楽しさは,たぶん「やればわかる」. そして「やらなきゃわからない」. beatmaniaIIDXの面白さというのは,音楽を感じ,リズムを同調させること. 視覚と聴覚と動作をシンクロさせる快楽. 五感にそのまま訴えかけるような快感なのではないかと想像する.

このような体感ベースの,伝えにくい楽しさや快楽を,視聴者にどうやって伝えるのか. 実際にプレイしているわけではない視聴者に.

beatmaniaIIDXをプレイしたことのある視聴者は,自分の感覚を思い出して楽しめるだろう. しかし同シリーズでは,beatmaniaIIDXをやったことのない私のような視聴者でも,その楽しさを擬似的に味わえる. いわばゲームの疑似体験ができるのだ. ここの部分の見せ方が「IIDX道」は素晴らしい.

どうしてそんな疑似体験ができるのだろうか. それは,プレイヤーとしてのアイドルたちに,視聴者が思わず知らずシンクロさせられてしまうからだと思う.

アイドルたちに共感したり感情移入したり,そういう要素もすばらしい. そしてまた,むこうの世界がまさに今ここにあるかのように感じさせられてしまうという要素もすばらしい. すぐそこにゲーセンの空気が,においが漂っている. アイドルたちが確かにそこでゲームをしている. つまり臨場感があるのだ. beatmaniaIIDXの筐体がまさに自分の目の前にある.アイドルたちは息遣いすら感じられるほど近くにいる. そんな感覚にさせられてしまう. そういう演出がされている.

初心者だったアイドルたちが試しにプレイしてみる. 最初はうまくリズムを合わせることができない. 少しずつ慣れてきてうまく押せるようになってくる. でもちょっと難しい並びには歯が立たない.
しばらく練習するとかなり難しい曲もクリアできるようになる. けれどちょっと油断すると一気にゲージを持っていかれる…….

懸命にプレイする人間が,そこにいる. 生々しいほどにリアルだ.

ちょっとした演出も臨場感をきわだたせている.

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「ターンテーブルをはじく感じでスクラッチするんだ」と言われ,ちょっと試しにやってみる雪歩.カワイイ!

こうしたプレイ場面では,プレイ中に変わっていくアイドルたちの表情も見どころ. セリフがなくても何を思っているかよくわかるのだ. むしろセリフがないからこそ,彼女たちが気持ちよくプレイしていたり,しまった! とあせったり,といった心の変化がダイレクトに伝わってくる.

まあでもこれはプレイ画面を見つつアイドルの立ち絵を眺めつつセリフを追う,ということが難しいからこその表現なのかもしれないけれどね. でもこの無言の表現は思いのほか私にはクるものがあった.

中毒性すら感じるプレイ場面の魅力の源泉は,こういった細かい演出の積み重ねにあるのだろう.

これほどまで臨場感を与えられてゲームとアイドルたちと自分をシンクロさせてしまうと,あとはもう思いのままハラハラドキドキさせられることになる.

いちどリズムが狂ってしまうと一気に崩れ,あわやゲームオーバー!?というところまで追い込まれる.

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しかしなんとか難所を抜けて即死を免れる. さあクリアできるか?

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いやー楽しい.じつに楽しい. 演奏してる,体感してるよ自分! 押してるよ鍵盤を. 回してるよターンテーブルを!

さて,こうやって視聴者につたえられる主題,beatmaniaIIDXは楽しい! これがのちに物語に深く強く影響を与えていくことになる. はじめはプレイ場面とツナギ程度の会話で進んでいたこのシリーズの中で「物語」が大きく動きはじめるのだ.

律子さんと千早と美希をめぐって大きくうねり流れていく物語のキーになるのは,最初から最後までbeatmaniaIIDXは楽しい!というメッセージ. その軸はけっしてブレることがない. 視聴者がすでに体感として掴んでいるこの感覚を中心として物語がうずを巻いていくので,結果たどりつく物語の結実点に大きな説得力を感じる.

ただ物語があるだけではなく,視聴者が体感レベルで持っている感覚に根ざした流れを物語に持たせているから,強い納得感を得られるのだと思う.

ただし.……あくまでこれは個人的な嗜好にすぎないんだけど.
でむおPの説明の丁寧さに,うーんそこまで言わなくても分かるけどな,と思うことはある.
第6回で難曲をクリアしたPに,美希が「すっごく楽しそう!」と言ったりする場面. ここでPがゲームを「楽しんでいる」ということは物語上とても重要なことなのだけど,そのことを美希に言わせなくても,プレイ部分だけで十分すぎるくらい伝わっているんだけどな,と思わないこともない. プレイ場面ではセリフなし・表情の変化だけであれだけの心情の移り変わりが伝わってきたのに.

まあでもこれは好みの問題に過ぎず,それが欠点だというつもりは全然ない.もともとIIDXの説明がとても丁寧であるからこそ未経験の私でも楽しめた作品でもあるわけだしね.

最後は余計なことを言ってしまったが,第7回までで,事務所のアイドルたちみんなでIIDXをプレイするぞ!というところに辿り着いた.いよいよこれからが本番といったところだろう. まだ見ぬ小鳥さんのプレイはどんな感じなのだろう. 美希のプレイは. 亜美真美の上達はどれほどか. いおりんは苦手意識をぬぐい去れるのか.

続きがほんとうに楽しみだ.

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by LIBlog | 2010-11-27 22:32 | 動画サイト関連

ぷよm@s part22

ぷよm@s part22が来ましたね!

【温泉】ぷよm@s part22【まだか】 ‐ ニコニコ動画(原宿)

マイリスト ぷよm@s‐ニコニコ動画(ββ)

【温泉】ぷよm@s part22【まだか】 ‐ ニコニコ動画(原宿)

直前に番外編3 (→【左を見ろ→】ぷよm@s 番外編3【バカこっちは右だ】 ‐ ニコニコ動画(原宿)) も投下されていて,ファンとしては連日のぷよm@s祭りにホックホクです. いつも,もっと見たい,もっと続きを知りたい,と思わされていますからね. それこそ雪歩ばりに.

というわけで以下,part22の感想です. ネタバレを避けるため格納します.

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by LIBlog | 2010-11-03 00:15 | 動画サイト関連

相手を叩きのめす快感に身をゆだねるのは,そんなにいけないことか? ということ.

飽きもせず,ぷよm@s part21の話.

【ドリ】ぷよm@s part21【ドリラー】‐ニコニコ動画(9)

マイリスト ぷよm@s‐ニコニコ動画(ββ)

【ドリ】ぷよm@s part21【ドリラー】‐ニコニコ動画(9)

以前にも非常にすばらしいぷよm@s紹介記事を書いていらっしゃるぶら樽さんの,part21の感想記事が面白いです:

【マビノギ】ぶら樽ネトゲ日記【ニコニコ】 大戦面白いです

ぷよm@s言及部分は上記記事の後半で,決して言葉は多くありませんが,ああこれは本質を突いているなあ,と感服しました.

当該部分を一部引用してみます:

対人戦において絶対に忘れてはならないのは、相手に対する感謝と敬意だ。
そして「相手に勝つ」ではなく「己に克つ」というのが正しい有り方。
戦うのはあくまで「己自身の弱さ、未熟さ」と心すべきである。

(中略)

相手に自分の力を試させて頂く、そういった心が絶対に必要。
己の力を誇示し、叩きのめして悦に浸るなど、愚の骨頂である。

【マビノギ】ぶら樽ネトゲ日記【ニコニコ】 大戦面白いです より. 強調引用者.


藤岡弘さんのお言葉らしいのですが,いや,これはまさしくその通りですね.

何を指しておっしゃっているコメントかというと,part20での,律子さんの告白を受けてPが返した言葉ですね.

part20で,律子さんはこのように自分の心境を述べます.

プロデューサー、私は……結局私は、自分のぷよぷよの上手さを見せつけたかっただけなんでしょうね。

相手を圧倒したかったんです。そうできない勝負からは、「練習や研究が十分ではない」と理屈をつけて逃げて……。

(中略)

相手との実力差があるときだけ楽しめるんです。私が言っていた「ゲームを楽しむ」というのは、結局そんな意味でしかなかった。

【ミスミス】ぷよm@s part20【ミスター】‐ニコニコ動画(9) より. 強調引用者.


これを受けてプロデューサーは以下のように返します.
べつにいいじゃないか。

対戦相手を叩きのめす……その快感に身をゆだねるのは、そんなにいけないことか?

俺とおまえの二人で、一緒に叩きのめしてきたじゃないか……他のアイドルたちを。

(中略)

律子。俺はいまでもその気持ちよさを追い求めているよ。相手を叩きのめす快感を。

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【ミスミス】ぷよm@s part20【ミスター】‐ニコニコ動画(9) より.


こうした一連のやりとりを受けて,私は以前,こんなことを書きました.

律子さんが「自分の心根に気づいてショックを受けた」と言っているのは,いままでずっと困難に正面から挑むことなく逃げていたこと,そしてそのことを自覚していなかったこと,それに気づいてしまったということですね. おそらくそれが律子さんにとってショックだった,ということなのでしょう.

ぷよm@sの律子にまつわる話をしたよ より.


この記事で私が問題にしているのは,律子さんが「ぷよぷよの上手さを見せつけたかっただけだった」というではなく,それによって律子さんが困難から逃げていたということです. だから,律子さんの心根そのものは問題にしていない. プロデューサーがそれを受けて滔々と説いていることにも,とくに反発はしていません.

いっぽう,冒頭の記事をお書きになっているぶら樽さんは,そこを問題にしていらっしゃるわけですね. むしろ,それによって初代ぷよへの慣れが不十分になったこと,あるいは敗戦したこと,それ自体は問題にされていないように見受けられます.

なぜ,ぶら樽さんは,律子さんの「心根」を問題にされているのでしょうか. 私の理解ではおそらくこういうことでしょう. ぷよぷよやオーディションで戦う相手は,将棋のコマのような存在ではなく一人の人間である,自分と対等の存在なのだ,彼ら彼女らにも人格があり,尊厳があるのだ,そのような相手に対してはたとえ敵といえど敬意をもって対峙しなければいけない.

ここでは勝った負けたという結果自体は重要ではありません. ただ相手を見下したり,賞賛をあびたりといったことのために戦いを利用しないことが求められています.

私が問題にしていることとの大きな違いは,たとえばこんなことを想定してみるとはっきりすると思います. 律子さんがもし,「自分の強さを見せつけたい」という心根のままに,たとえば従兄弟の涼との練習を重ね,雪歩や千早をまったく寄せ付けずに勝ったとしたら.私の視点からは,なにも問題にせず律子さんを称えるべきでしょう. しかしぶら樽さんはそうはしないでしょう.

……うん,そんな風に考えると,私が前回の記事で書いたことは不十分のような気がしてきますね. そりゃ問題にすべきことのように思えます.

しかし,それはなぜなのでしょうか.

ややこしい問題をすっとばして少しばかりメタな視点から言うと,「自分の強さを見せつけたい」と考えて相手を倒すようなキャラクターは,読者・視聴者が安心して共感できないから,でしょう. そんな人物はいつまでも敵役のまま,ヒーロー・ヒロインにはなれないんじゃないでしょうか. たとえばpart19前半からの流れで,もし律子さんがまったく油断せずに全員を蹴散らして,メガネを光らせながら どや顔をしたとしたら,うーんこれでいいのか?と思ってしまいます. やっぱりもう少しなんというか,そう,みんなと切磋琢磨していってほしいんですよね. そういう意味で,ぶら樽さんの記事には完全に同意できます. 私の視点は不十分でした.

…….

しかし,しかしです. やっぱり私はどうしても,プロデューサーの言うようなモチベーションのありかたを否定する気にはなれないんですよね. 自分が褒められるために,相手を叩きのめして快感を得るために,努力して実力をつけたとしたら,それだって十分賞賛に値するんじゃないか? と,どうしても思ってしまうのです. たとえ物語では必然的に否定されるものだとしても. 努力や実力だけではなく,そのモチベーションのありかたすら否定する気にはなれないんですよね.

だって,敵を叩きのめしたい,他人から褒められたいと思いがちな人ってのはいるわけじゃないですか. 私だってそうです. もしその人がそういうモチベーションを持ってはいけないのだとしたら,努力する気が起きなくなるような気がしてくるんですよね. ましてプロデューサーが言っているのは結果的にアイドルとして成功する,つまり仕事がうまくいくということです. そのためにいわば「下品な」モチベーションを持つことはいけないのでしょうか.

…….

うーん,やっぱりダメな気がしなくもないなあw 少なくとも「物語では」それで最後まで行ってエンドマークを打たれたとしたら,そりゃないよ,と思っちゃいますねえ. うーん,うーん. いやー,よく分かりませんw

繰り返しますけど,先のブログ記事に書かれていることに異論はありません. むしろ私に欠けていた視点が学べたので,非常にありがたかったのです. ただ,うまくまとまらない「プロデューサーの言動を否定できない気分」が私にはある,ということを,とりあえず率直にまとまらないまま書き留めておきたかったのでした.

いつものことですが人の褌で相撲をとってしまい真に申し訳ないです,はい.

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by LIBlog | 2010-10-18 22:40 | 動画サイト関連

ぷよm@sのアイドルたちは,かっこいいね!

ぷよm@s part21のリピートが止まらない.

【ドリ】ぷよm@s part21【ドリラー】‐ニコニコ動画(9)

マイリスト ぷよm@s‐ニコニコ動画(ββ)

【ドリ】ぷよm@s part21【ドリラー】‐ニコニコ動画(9)

何度でも言うけど,まちがいなく神回だよねpart21. まあほぼ毎回そう思うんだけど. いやあ,なんという熱い闘ぷよ. 心地よいテンポ. そして鬼のヒキ.

ただやっぱり私としては,全体を通していちばん印象に残るのは,アイドルたちのかっこよさだな. ぷよm@sのアイドルたちはかっこいい. あんたらホントにかっこいいよ.


そんな感じのpart21感想をつらつらと. 以下はネタバレのため格納.

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by LIBlog | 2010-10-16 00:07 | 動画サイト関連