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247日目 ぷよm@s予告編

凄いのが来てる!

ぷよm@s 予告編‐ニコニコ動画(9)

ぷよm@s 予告編
サムネがうまく表示されないが何故だろう? 解決しました.

ぷよm@s予告編,だそうだ.なんかやたらとカッコイイ.
ぷよm@s本編はこちらから.
マイリスト ぷよm@s‐ニコニコ動画(9)

で,この予告編だけど,じつにもって胸が高鳴るものがある.もうね,予感させるものというか期待させるものというか,それがすごい.
各所に挿入されるセリフは,一時停止しまくらないとなかなか読めないけれど,どれもこれも皆が覚醒していく雰囲気を感じさせてくれる.

美希の超能力,思わず声を出して笑ってしまった.
千早とPのやりとり.何があった!?
あずささん…やはりそうでしたか….
や,もちろん,フェイクが混ざってるかもしれないけどね.

なかでも個人的に注目したいのは かなあ.
真は今まで一度も闘ぷよシーンが出ていない唯一のアイドル,のはず.
今回の予告編でのセリフは,それフラグ!としか思えないし,そして動画終盤で一瞬だけ映った闘ぷよシーンのアレは….って,コメでも指摘されてますね.

いや,でも真に限った話じゃなく,もうこれは期待度ゲージをMAXに上げざるを得ないでしょう!

追記:
気づいてなかったが各々の連鎖法はもうすでに動画中で明かされてるじゃないか.B とか A+ とかって何だろう? わくわく.

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by LIBlog | 2010-01-31 22:07 | 動画サイト関連

246日目 本

ご主人様は山猫姫 辺境見習い英雄編
ご主人様は山猫姫2 辺境駆け出し英雄編
ご主人様は山猫姫3 辺境新米英雄編

ライトノベル.いずれも 鷹見 一幸 著.

これも雷撃☆SSガールつながりで読んだ本.こちらの記事(Infinity recollection : 2009年に発売した”オススメ”したいライトノベル)で, 雷撃☆SSガールとともに2009年のベストに挙げられていたので,即アマゾンクリックで一巻目(辺境見習い英雄編)を読んでみた.そしたらすんごく面白かったので,一気に2,3巻も読破.

タイトルからは想像しにくいけれど,この物語は中世の中国およびその周辺をモデルにした架空の世界を舞台にしていて,その世界の国や民族や風習をかなりきちんと描いている.ただのキャラ萌え小説ではない.
そのいっぽうで,キャラ萌えできる魅力的なキャラクターも出てくるので,読んでいてとても楽しめた.

個人的には,とくに一巻目がツボだった.一巻では,遊牧民の部族の王の末娘である「山猫姫」と,それと敵対する「帝国」側の主人公が出合い,意気投合していくところが描かれる.その舞台は,まさに両者の対立と融和の最前線である国境の町.

で,なにが素晴らしいって,この「山猫姫」がとても魅力的
出会った当初,山猫姫はもんのすごいワガママで自由奔放で,主人公を振り回し続ける.
でも,じつは姫は,うわべだけでなく本気でぶつかり合う関係を求めているんだよね.
それから,自分の民族をすごく誇りに思っていて,そのために生涯を捧げるつもりがある.
要するに,「山猫姫」は,英雄指導者になる資質を持ってるんだ.

英雄とか指導者とかの資質ってのは,個人的には二つのものを兼ね備えることだと思う.
ひとつは,カリスマ.この人についていきたい,この人を守りたい,この人の夢をかなえたい,と多くの人に思わせる力.
もうひとつは,確信.なにが大切なことなのかが分かっていること.
すべての行動は,大切なことをするため,大切なものを守るため,大切な目標を達成するために,起こす.
行動の内容は何であってもいい.途中で変わってもいい.誰かに教わってもいい.ただ,何のためにそれをするかが決して揺るがないこと.
この二つが,英雄や指導者の資質だろうと思う.
それが「山猫姫」には備わっているように見えた…んだけどね.

さて,一巻目の終わりから2,3巻にかけて,帝国と遊牧民たちの争いが始まる.そしてその中で主人公と姫たちが活躍をしていく展開になる.
しかし,2巻以降,個人的にすごく残念だったのは,「主人公」がじつは英雄であって,山猫姫がそうなのではなかったことだなー.
山猫が急にしおらしくなって可愛くなる展開は,まあツンデレのパターンではあるんだろうけど,やっぱり一巻の姫はめちゃくちゃ魅力的だったからなあ.そのままマンガ版ナウシカチンギスハーンかってくらいに世界中をかけめぐって全てをひっくり返してしまうような展開が見たかった.

あ,いや,でもそれは個人的な思い入れの話であって,2巻以降も とても面白くて心躍る物語であることは確かだ.続巻が出たら間違いなく買う.

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by LIBlog | 2010-01-30 21:46 | マンガ・本

245日目 にゅーすとか

!?

「iPS」使わず皮膚から直接「神経細胞」

もはや何でもアリだなあ.元論文は Nature の advance online publication から見られる.というかトップページから直接リンクされてる.

内容は,マウスの皮膚から取られた細胞に,ある3つの遺伝子を導入することで,神経細胞を誘導できるというもの.iPS 細胞は再プログラムのためにいったん胎児の細胞に近い状態にして,そこからいろいろな種類の細胞を分化させることができるんだけど,これは発ガンのリスクと表裏一体だった.それが解決されるかもしれないというわけだね.

これで作られた細胞は iPS cells (induced pluripotent stem cells) ならぬ iN cells (induced neuronal cells) と名付けられている.iN cells の誘導には,iPS cells のときの戦略とほとんど同じだ.neuron marker のエンハンサー・プロモーターで蛍光タンパクがドライブされるトランスジーンをもつ MEF (マウス線維芽細胞) に対し,神経特異的転写因子19個をまとめてレンチウイルスでぶち込んだ.そうすると蛍光を発する iN cells がとれる.その後,最初の19個から最終的に3つの因子,Acsl1Brn2Myt1l または Zic1,に絞り込んだ,と.

fibroblast を別の方向に分化させるってのは,ずいぶんと前から MyoD の例が知られているんだよね.fibroblast に MyoD を導入すると myoblast,筋芽細胞に分化転換すると.この場合は,fibroblast も myoblast も中胚葉由来の細胞なわけで,それほど極端な変化ではない.
ところが今回は,中胚葉由来の fibroblast から,外胚葉由来であるはずの neuron を分化させたわけで,個人的にインパクトがあったのはこの点だったなあ.

…….

こちらのブログ記事は,一昨日とり上げたニュースをさらに詳細に解説してくださっている:

コウモリとイルカに共通するDNA配列 - 蝉コロン

このブログはとても面白いので,最近はてブ経由で発見してからずっと追いかけてる.

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by LIBlog | 2010-01-28 18:22 | さいえんす関連

244日目 論文メモ

Proc. Natl. Acad. Sci. USA 107, 1437-1442 (2010)

肝臓の発生・再生・発ガンにおける Hippo signaling の役割について.オープンアクセスなので全文に直リンク.

ギリシャ神話のプロメテウスの話にもあるように,肝臓は再生力が非常に高い臓器だ.なんと全体の7割が失われても一週間程度で元の大きさに戻ってしまう.

ところで肝臓の再生では,もう一つ注目すべきことがある.それは「元の大きさに戻る」こと.すごい勢いで再生しても「元の大きさ」でピタッと増殖が止まる.これも地味にすごいことだろう.このメカニズムは今まで分かっていなかった.

さて,Hippo signaling はショウジョウバエから哺乳類まで保存されていて,細胞の増殖や生存を制御するシグナル伝達系.だいぶ前に Hippo signaling が初期発生に関わるっていう研究を紹介した(→こちら).

本論文では,Hippo signaling を負に制御している protein kinase をコードしている遺伝子 mst1, mst2 の肝臓特異的ダブルコンディショナルノックアウトマウスをつくってる.するとそのマウスでは肝臓がでっかくなり,損傷を受けた時にしか発生しない肝幹細胞,oval cell の存在が確認された.したがって Hippo signaling は oval cell の出現を抑制的に調節することにより,肝臓のサイズを適切に保っていると考えられる.

次に問われるべきことは,どのように「適切なサイズ」まで発生・再生したかが Hippo signaling に伝わっているのか,だろうなあ.
あと肝臓ガンを抑えることも報告しているけれど,それも含めて先行論文が出ちゃってる(Cancer Cell 16, 425-438 (2009))ので,全体としてちょっと苦しいかな.

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by LIBlog | 2010-01-27 19:13 | さいえんす関連

243日目 にゅーす

これは面白いニュース.
Bats and dolphins separately evolved same sonar gene - life - 25 January 2010 - New Scientist

アミノ酸配列レベルでの収斂進化の例.元論文はこちら: Curr. Biol. 20, R53-R54 (2010)

イルカとコウモリは,系統上は遠く離れている種なのだけれど,高周波(超音波)を聞き取る能力があるという点で共通している.
高周波を聞き取るときに重要とされているのが,内耳の有毛細胞で働く Prestin というモータータンパク.で,研究者らは Prestin のアミノ酸配列をいろいろな動物種で比較してみた.
すると,イルカとコウモリの Prestin では,両者の系統上の距離から予想されるよりもはるかに両者の配列が似ていることがわかった.これは,進化の過程で同じような変異に対して選択圧がかかっていたことを示している.いっぽう選択圧がかからなければどうなるか.イルカに系統上とても近いけれど高周波を感知できないヒゲクジラの Prestin は,イルカとはかなり違い,ウシのそれに近い.これはウシ・クジラ・イルカが近隣の種であるっていう今までの知見と一致している.

超音波を感知できる動物は,コウモリやイルカ以外にもいる.鳥類とか.そいつらの Prestin とも比較してみたいねー,と彼らは考えているようだ.

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by LIBlog | 2010-01-26 20:20 | さいえんす関連

242日目 ぷよm@sの上位ランカーたちをめぐるアレコレ

休日に ぷよm@sを一気に通して見る.また愉しからずや.
マイリスト ぷよm@s‐ニコニコ動画(9)

一周年記念巡回していらっしゃる方のコメなんかがあって,同志よ!って感じでうれしい.

一周年といえば,介党鱈Pからのプレゼントとして,小鳥さん対千早の全対戦がupされていた.
part13,14 全試合‐ニコニコ動画(9)

ハンパなく熱い戦いだが,これを本編part13, part14と比べてみると,見せ方をいかに作りこむかということ,それから物語というものがどれだけ力を持つかということが垣間見えておもしろい.

….

さて,相変わらずぷよm@sを見ると千早と美希について語りたいことがでてくる.

これまでにも私は,自分でもアホかと思うほど,ぷよm@sの千早と美希について たくさん文章を書いてきているんだけど,それでもまだ書きたいことが出てくるってのが,なんというかやっぱり私はアホだなあと思う.

というわけで,ネタバレのため格納.

More

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by LIBlog | 2010-01-24 22:22 | 動画サイト関連

241日目 マンガ

最近買ったマンガいくつか.

獣の奏者 2巻 (武本 糸会,上橋 菜穂子)
むっちゃくちゃ面白い.
今巻は,ちょうどエリンの物語から真王と大公の物語に移ったところで,たぶんどちらの物語も,大きく動き出す直前っていう時期だろうと思う.けど今の段階で もうすでにすごくいい.エリンもかわいくてたまらん.あと町並みとか衣装とかの雰囲気もいい.意識されているのは中央アジアだろうか.

とある飛空士への追憶 1巻 (犬村小六,小川 麻衣子)
すばらしい作品.
戦時下で,自国のお姫さまを敵領内から自領へと単機で送り届ける命令を受けた飛空士の話.たぶんワンミッションを描く物語のはずで,そうそう長期連載にはならないと思うけれど,これがすごくいいんだ.この飛空士もお姫さまも,身分はぜんぜん違うけれど,同じように疎外感というか孤独というか,そういうものを感じてきた人なんだよね.たぶんそれゆえに,だんだんと二人の距離が縮まっていくようすがたまらなくいいんだ.
ところで,タイトルが不安を誘うんだけど,どうなんだろう? この飛行士,無事だったらいいんだが….まあ原作はもう完結しているだろうから,結論は出ているんだろうけど.
あ,それと,戦闘機とか飛空挺とかの絵がちょっとなあ.漫画家さんがあんまり興味ないってことなのかもしれんが.

めだかボックス 2巻 (暁月 あきら,西尾 維新)
これもすばらしい!
めだかちゃんは,両雄(両雌?)として 雷撃☆SSガール の 水ノ瀬 凛 と並び立つような存在だと思った.どうしてめだかちゃんが生徒たちを大好きなのか,そして大好きな生徒たちに何を望むのか,っていう根本のところが,凛に近いんじゃないかと思わせるんだよね.
それにしてもめだかちゃん,まあ極論だとは思うけど,全人類が等しく好きってのは,本当だとするとけっこうつらいことだと思うんだけどなあ.どうしたって不幸な人たちだってたくさんいるんだからねえ.
あと2巻のヒキはすごく気になる.3巻の発売が間もないが,絶対に買うと思う.

風雲児たち 幕末編 16巻 (みなもと太郎)

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by LIBlog | 2010-01-23 20:16 | マンガ・本

240日目 論文メモ

Dev. Cell 17, 755-773 (2009)
低酸素誘導因子(HIF)の胚発生における役割について解説してるレビュー.
細胞はみずからの酸素濃度を感知するシステムをそなえている.転写因子 HIF (hypoxia inducible factor) を介した系はそのひとつで,細胞が低酸素状態 (hypoxia) にさらされたとき,エネルギー代謝の状態を変えたり,オートファジーを誘導したり,さかんに造血をしたり,といった応答に必要.で,HIF を介した低酸素応答は,病的な低酸素状態に対応するだけでなく,胚発生がきちんと進行する上でも重要であることが分かってきている.
そのひとつは胎盤の発生.胎盤はガス交換の場なのだけれど,なぜか低酸素状態に置かれている細胞がけっこうある.HIF を介した低酸素応答は,胎盤そのものの形成にも,胎盤中の血管の形成にも重要な役割を果たす.
もうひとつは心臓形成.これは結構いろんな局面でHIFを介した系が重要で,心筋の発達,心内膜や冠動脈の発生,そして心臓神経提細胞の移動や心内膜床の形成に必要.
さらに,軟骨性骨化をする骨の形成にも必須で,間質細胞が凝集して軟骨細胞 (chondrocyte) に分化する過程と,その維持に重要.
全体として,胚ではものすごくいろんなところが低酸素状態にある.腸管とか肺とか中脳とか舌とか.まだまだここら辺には未開拓な鉱脈が眠ってそうだね.
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by LIBlog | 2010-01-22 18:35 | さいえんす関連

239日目 論文メモ

最近サボり気味だったので,今日はちょっと丁寧にメモってみる.だが専門外の分野なので以下の内容は鵜呑みにしないでほしい.

Nature 463, 364-368 (2010)

ガン細胞に特徴的な好気的解糖系をオンにする仕組みを明らかにしたもの.

通常の細胞は,酸素が存在するときには,解糖系に加えてミトコンドリアでの電子伝達系(酸化的リン酸化)によりATPを合成し,エネルギーを得ている.いっぽう,たとえば過剰な運動をしたときの筋肉なんかでは,解糖系でのATP合成,すなわち嫌気的なATP合成が多くなる.よく筋肉痛の原因と言われる乳酸は,電子伝達系に回されなかった解糖系の代謝産物であるピルビン酸からできるもの.ちなみに今では筋肉痛の原因は乳酸の蓄積ではないと考えられているようだ.それはともかく,もちろん,よく知られているように,電子伝達系を経る好気的呼吸の方が嫌気的呼吸よりもはるかに効率的にエネルギーを得られる.

さて,細胞の呼吸は,有酸素条件下では電子伝達系まで進み,無酸素条件下では解糖系で止まる,という二種類だけが知られているわけではない.じつはガン細胞 (と,おそらく増殖中の細胞) は,有酸素条件下でも主に解糖系でエネルギーを得ているらしい.これを好気的解糖系(aerobic glycolysis)という.なにゆえにわざわざ効率の悪い系を使っているのだろうか? これについてはチェックポイントをすり抜けるのに必要だとか,さまざまな議論がある(Science 324, 1029-1033 (2009))が,ここでは深入りしないでおく.問題は,なにが好気的解糖系のオン・オフに関わっているかということだ.

最近の研究により,どうやらピルビン酸キナーゼの可変的スプライシング (alternative splicing) が重要らしい,ということが分かってきた(Nature 452, 230-233 (2008)).ピルビン酸キナーゼは解糖系に関わる酵素で,胚発生期にはアイソフォームM2 が,成体ではアイソフォームM1 が主に発現している.ところがガン細胞ではアイソフォームM1 ではなくM2 が発現している.そしてガン細胞で実験的に M2 を抑制して M1 を発現させると,好気的解糖系ではなく酸化的リン酸化に切り替わり,ガンとしての性質も抑えられるという.

この結果をうけて,必然的に思い浮かぶ次の課題は,なにがピルビン酸キナーゼのスプライシングを調節しているのか? というものだろう.今回の論文はその課題に応えるものだ.結論だけ言うと,c-Myc というガン遺伝子 (転写因子をコードしている) により,スプライシング調節因子 PTB, hnRNPA1, 2 がガン特異的に発現することが重要だという.なお c-MYC が上記スプライシング因子のプロモーターに結合するってことは以前から分かってたみたい.あと,これらの発現に必須なのは c-MYC だけではなさそう(細胞によって違う).

個人的には,専門外ということもあって,この論文の重要性はよく分からん.しかし実験系とアイデアは参考にしたい.

…丁寧に,と言いながら肝心の実験系はほとんどメモってないなあ.まあいいか.手法としてはUVクロスリンクでRNA結合タンパクを取るとか,RNAにタグを付けてタンパクとの結合を免沈で見るとかの生化学的解析が面白かった.

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by LIBlog | 2010-01-21 19:12 | さいえんす関連

238日目 ぷよぷよ講座

おなじみの,ぷよm@s番外編が来ていた.これは長丁場だが必見だ.
ぷよぷよが対人競技であり,そのルールのウラとそれをうまく使った駆け引きが実におもしろいことを教えてくれる.

【ぷよm@s番外編】やよいと学ぶぷよぷよ講座5

【ぷよm@s番外編】やよいと学ぶぷよぷよ講座5

それにしても,なんだろう,この高揚感は.闘ぷよシーンがあるわけでもないのに.

….

説明される,理解する,というのは,そもそも心地よいものだ.
自分ができるかできないかは置いといて (というか,できないけれど),何をやっているのかまったく分からなかった高度な技術が,言葉に,論理に落とし込んで解説されるという快感.
今回の講座には,そういう気持ちよさがあったなあ.

あと一回の講座を受講して,ようやく私はぷよm@sシリーズを本来の意味で楽しむ資格を手に入れることができると思っている.
いや,なにしろ私は今回初めて,「ぷよを左回転させるか,右回転させるか」を選べるってことを知ったというレベルだし.

回転といえば,亜美真美が使っている「浮かし」が実はむずかしい技だということを,亜美真美自身は自覚していないという描写は面白かった.
思いおこせば,千早は対美希 (いや対小鳥さんだったかな?) 戦で,「浮かし」を失敗していたよなあ.
この描写によって,亜美真美のゲームセンスが千早より優れているということを,そしてこの二人が どちらかというと美希に近いタイプであるということを,感じさせられてしまう.美希と亜美真美は感覚的にコツをつかんでいる (講座1の美希は,それゆえに ものを教えるってことが絶望的に下手だった) からね.
これは千早とPが論理的に闘い方を考えること,それゆえに説明が上手なことと明確に対比でき…

うむ,なんか妄想がモロモロと湧いてくるけれど,あんまり饒舌になるのはやめておこう.
というかシリーズを見直したくなってきた.
がしかし,平日はムリだ.新作に気づくのは月曜朝が多いってのがなんとも…

週末よ来い.早く来い.

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by LIBlog | 2010-01-18 23:50 | 動画サイト関連