<   2016年 01月 ( 4 )   > この月の画像一覧

続空さんのこと

ありがとうございまし、た - 続・空から降ってくるので
締め切り間近の仕事があるんですけど,これ吐き出さなきゃそっちに集中できないんで,吐き出しておきます.やっぱいろいろアテられてしまったかな.
これはカズマさん含めて誰かに伝えたいことというわけでもないですし,ただの自分語りですので,どこにもトラックバックとかは送らないし(やり方も知らないし),好きなように頭に思い浮かぶことをつれづれなるままタイプして投げ捨てておこうというものです.
いまも昔も低空飛行な当ブログですが,一時期なんか異様な更新をしてた期間があります.頻度,というより内容的に.2009年~2011年くらいかな.面倒なので確認はしませんけど.その時期はたぶん,このブログとその記事の対象が自分の人生,というのは言い過ぎですが頭の中の大半を占めていて,その他のことはどうでもよかったような感じだったんじゃないかな,と思います.
そういう,よく分からない状況に私を陥らせた主犯の一人は,まちがいなく続空さんだったと思いますね.いちおう,それはきっかけにすぎないとは言えますが,そうはいってもその時期に継続的に燃料にもなっていたように今は思います.
続空さんに関しては,反応がもらえた! とか,リンクからうちにたくさん人が訪ねて来られた! とか,そういうこともきっかけではあったのでしょうが,それよりも自分の書く文章の内容に関してフィードバックがあるということが,このブログの内容に関して大きく影響を与えたと思うんです.ああそうかこういう内容が,こういう対象が,そのフィールドで受ける,あるいは受けない,のか,みたいな.もちろん,自分には自分の読みとれるものしか読み取れないし,書きたいものしか書けないわけですけど,そのフィードバックは自分の文章を思ってもいない方向に引っ張っていき,結果その時期の文章はいま読み返すと自分が書いたとは思えない文章が並んでいますね.というか,今の私には当時の私の文章が読めません.恥ずかしいとかじゃなく,書かれている内容が読めない.理解はできるけど読み取れないんですよね.
それはなんだかすごく面白くて,あの時は主にぷよm@s(とそこからいろいろ読み進めていったノベマス・架空戦記シリーズ)の面白さの熱に浮かされていたし,その勢いのまま書いていたんで,その時期にしか書けないし,同じように熱を持っていた時期にしか読めないような,そういうものだったんじゃないかなと.で,それは続空さんという存在がなければそういう方向には行けていなかったんじゃないかと.
だから,続空さんは,たぶん私だけじゃなく,いろんな人をそういう方向に引っ張っていったんじゃないかなと想像するわけです.そんなことができたカズマさんというのは,凄いなぁと思うわけです.
これは余談ですが(といっても余談でない部分なんてこの記事にはありませんけど),今の自分に読めないような文章書いてそれが何になったんだということですけど,その時期が過ぎて,だいたい2011年から2012年くらいまでですか,そのくらいの文章は今読んでも読めるんですよ.それはたぶん嵐のような時期が過ぎて,その後に自分になんかの残骸が残ってて,それはその後の文章に影響しているし,もっと言えばそのフィールドを離れた今の自分にも確かな影響を及ぼしていると思うんですよ.だってその時期の自分に学ぶところは今でも多いですから.
そんなわけで,カズマさんは全然そんなつもりなんかなかったと思いますけど,このブログの,というより,大げさでなく私の人格とか人生とか,あるいは今やってる仕事とか,それができているのも続空さんの影響があったからだと思いますよ.
だから続空を続けてくれとか,そういうことは言えませんし,ありがとうございましたというのもなんだか違うような気がしなくもないですが,とにかく,そうであるということだけは吐き出しておきたいなあと,そう思ったわけです.
ちょっと呼ばれたので(いま職場なんで……),とりあえずここで締めます.なんというぐだぐだ.

[PR]
by LIBlog | 2016-01-25 02:57 | 雑記 | Comments(0)

MOTHERのRTA

なんだかまた仕事が立て込んできて書き物をする余裕がなくなってきていますが,なんとなく流れ的に今見ているRTAのことをこれまで書いてきたので,ついでにもうひとつふたつ,記録しておきます.


MOTHER2とMOTHER3のRTA.おなじみのbiim兄貴式解説スタイルですね.

前者のMOTHER2のRTAは今まさに連載(?)中で,後者のMOTHER3は完結されています.

両者の共通点としては,解説だけでなくゲームの紹介をも兼ねているというところでしょう.お二方ともゲーム世界そのものが好きで,それを視聴者に紹介したがっているということが解説内容から伝わってきて,同じようにMOTHERシリーズが好きだった私としてもそこがとても嬉しく思います.

実際,シリーズ拝見していてゲームをもう一度プレイしたいという思いも強くなってきて,けれどもMOTHERシリーズもいいけど前回,前々回の記事で書いたようにドラクエシリーズももう一度プレイしたいなあという思いもあって,でも今そんな余裕がなくて,いつか余裕ができたらやりたいなぁと思っているわけです.

[PR]
by LIBlog | 2016-01-20 11:22 | 動画サイト関連 | Comments(0)

biim兄貴のRTAシリーズ

ついでに,前回の記事の続きというか.


“RTA界隈で流行している解説スタイル” は,おそらくbiimさんのRTA動画シリーズに端を発するものだと思われます.

こちらですね:

自作RTA動画Part1集 ‐ ニコニコ動画:GINZA


この方はレトロゲームを中心に様々なゲームのRTAに挑戦されており,ゆっくり音声+ほも成分多めな独特の,でも分かりやすくて楽しい,解説をつけて動画にされています.さすがにこの界隈に同じスタイルの解説形式を流行・定着させただけのことはあり,たいへんクオリティの高いチャート構築と,多少のミスをむしろエンターテイメントにさせる素晴らしい解説とが一体となって非常に楽しいシリーズになっていると思います.
私はこの方のRTA動画,自分がプレイしたことのあるゲーム中心に,とても楽しく拝見しました.ドラゴンクエストシリーズとか,ドラえもんギガゾンビの逆襲とか.


いつも思うことですが,最近の私は,とくに趣味に関連するものについては,もう新しいことに手を出すってのはほとんどないですね.だいたいは子供の頃,あるいはまだ学生の頃に楽しんだことがあるものをもう一度楽しんだり,あるいはそこから発展した何かを楽しんでいるような感じです.もはや私はほとんど過去の世界に住んでおり,未来志向なんてみじんもないと行っても過言ではないかもしれません.
そう考えると,子供の頃にゲームとかやっといて良かったなぁと思うのと同時に,もっといろんなものに触れて楽しんでおけば良かったなぁとも思います.余暇の豊かさは若い頃にどれだけ豊かな生活を送っていたかに依存するものなのかもしれませんね.


[PR]
by LIBlog | 2016-01-15 11:01 | 動画サイト関連 | Comments(0)

SFC版DQ3RTA 2:47:37

最近いよいよツイッターが趣味関連に使いづらくなってきたので,もう本当に趣味関連メモがわりの更新.
ゲームのRTA動画とかTAS動画とか見るのは昔から好きなんですが,最近完結されたこちらのシリーズが面白かったです.

SFC版DQ3RTA 2:47:37 ‐ ニコニコ動画:GINZA


スーパーファミコン版ドラクエ3のタイムアタック(RTA)動画で,最近RTA界隈で流行している解説スタイルですね.ゆっくり音声は見る人を選ぶかもしれませんが.
で,これ,ガチRTAでめちゃくちゃ速いです.何百回も試行されているとのことでチャートやプレイそのものが洗練しきった感があります.純粋にゲーム動画として面白いんです.
しかしそれより何よりこのシリーズに関して私が好きなのは,プレイ画面外での解説・遊びですね.プレイ画面とシンクロしきった解説の素晴らしさ(ボス戦となるとさらにすごい!)もさることながら,主要パーティーメンバーの掛け合いがすごく好きです.昔好きだった久美沙織先生の小説を思い出すなあ.
この人(裏龍さん)が物語作家として上手いなぁと思うのは,パーティーメンバー4人それぞれに視点の違いをもたせているんですよね.勇者は完全にメタ世界(RTA視点)の住人で,世界を救うことではなく早解きの記録を出すことしか考えていません.盗賊(のちに賢者)も少しメタ視点が入っているけど完全ではなく半分DQ世界の住人です.そして戦士と魔法使い(のちに盗賊)は完全にDQ世界の住人でRTA視点はまったく入ってきません.この役割分担が最後までみじんもぶれることがないので,各自の視点のズレが笑いを誘うことになるんですよね.
ところが,ゲーム終盤になってくると,RTA視点からは記録更新が厳しくなり終盤のボス戦は本当にやるかやられるか,死ぬか生きるかギリギリの線を渡っていかなければいけないところに追い込まれます.すると,ゲーム最終盤,各キャラクターの目標が完全に一致してくるんですよ.ギリギリのラインで敵を倒しきるというところに.これがめちゃくちゃ熱い.最後だけでも何度も見てしまいます.
……というわけで,このシリーズ面白いよ,という話と,裏龍さんの次回作が楽しみだなぁという話でした.

[PR]
by LIBlog | 2016-01-13 11:32 | 動画サイト関連 | Comments(0)